兵庫県立大学看護学部看護学科の一般入試では、「大学入学共通テスト、調査書、日本文資料の読解を含む小論文、面接を総合して選抜を行う。」とされています。
こちらの記事は一般入試の小論文対策の記事です。
学校推薦の小論文対策については、「[最新版]兵庫県立大学看護学部看護学科 小論文対策」をご確認ください。
前期日程、後期日程ともに大学入学共通テストを課す。このことによって、高等学校での学習の達成度をみるとともに、大学での学修に必要な基礎学力をもっているかを判断する。
兵庫県立大学HPより
また、前期日程では日本文資料の読解を含む小論文の試験及び面接を、後期日程では面接を行い、大学で看護学を学ぶために必要な能力を備えているかをみる。
こちらの記事では、その経験を活かしたプロによる
「兵庫県立大学看護学部看護学科の一般選抜の小論文対策」について紹介していきます。
- 兵庫県立大学看護学部看護学科の一般選抜の小論文の傾向がわかる
- 兵庫県立大学看護学部看護学科の一般選抜の小論文で受験生の何を見られているのかがわかる
- 兵庫県立大学看護学部看護学科の一般選抜の小論文の過去の出題内容がわかる
- 兵庫県立大学看護学部看護学科の一般選抜の小論文の対策がわかる
当塾では、兵庫県立大学の出題傾向に特化した小論文対策オンラインスクールを開講!
プロによる【マンツーマン&オンライン】の指導で、兵庫県立大合格まで導きます。
そんな受験生はぜひお申込み下さい!
定員は5名です、ご希望の方はお早めに!
目次
兵庫県立大学看護学部看護学科一般選抜の小論文では何が見られているのか

まずは、兵庫県立大学看護学部看護学科のアドミッションポリシーを見ていきましょう。
兵庫県立大学看護学部看護学科はどのような学生がふさわしいと考えているのかは、アドミッションポリシーを確認するとわかります。
兵庫県立大学看護学部看護学科アドミッションポリシー

① 多様な人々のありように関心がある人
兵庫県立大学HPより
② 人の痛みがわかり、人を大切にできる人
③ 看護の可能性を信じ、粘り強く学び続けられる人
④ すぐれた自己表現能力と他者とのコミュニケーション能力を備えている人
⑤ 多様な情報を統合し、柔軟に考え、自ら行動できる人
⑥ 大学で看護学を学ぶために必要な、自然科学および人文・社会科学の基礎知識と、日本語・外国語の基礎学力を備えている人
上記のように、幅広い基礎学力と応用力を持っており、意欲的な生徒がふさわしいとされています。
こういった人間観や人生観について、受験生はぜひ考えてみてください。
看護師を目指す人にとっては非常に重要なことです。
兵庫県立大学看護学科一般選抜の小論文 過去の出題内容

兵庫県立大学看護学科の小論文では、大問2題の出題で〔1〕は表やグラフの分析と意見論述、〔2〕は課題文の読解と意見論述が示されています。
意見論述はいずれの大問も400~600字の字数指定があります。
試験時間は120分です。
2022年度(令和4年度)の出題内容
〔1〕年代によるメディアの利用時間・印象の違い
問1. 図表の読解
問2. 図表の読解
問3. 意見論述(400字)
〔2〕五感を生かすことの重要性
問1.内容説明(80字)
問2.内容説明(40字)
問3.内容説明(80字)
問4.意見論述(400字)
医療・健康・福祉といった、学部の内容に関連するテーマのほか、言語の機能や子どもの発達、コミュニケーションなど、現代の日本社会が抱えるさまざまな問題も取り上げられ、将来看護にたずさわる者としての資質を広く問うような問題もみられます。
いずれも資料の分析や課題文を通じて現代社会に生きる上で当事者意識をもって考えることを求めるものとなっています。
難易度としては、資料分析は、複数の図表を関連させながら内容を説明するのが難しいです。
課題文は正確な読解が必要となります。
意見論述については、「身近な場面を示し」、「自分自身のこれまでの体験を示しながら」などと要求されることもあります。
日頃から身近な出来事や社会の動きに関心をもって、準備しておく必要があります。
当塾では、兵庫県立大学の出題傾向に特化した小論文対策オンラインスクールを開講!
プロによる【マンツーマン&オンライン】の指導で、兵庫県立大合格まで導きます。
そんな受験生はぜひお申込み下さい!
定員は5名です、ご希望の方はお早めに!
兵庫県立大学看護学部看護学科一般選抜の小論文の対策
試験時間は120分と長いですが、英文は語数も多く、内容も標準レベルであることから時間配分練習は必要です。
600字の意見論述が出題されており、問題全体としての難易度は決して低くありません。
対策としては以下の2点が効果的です。
➀資料分析型の小論文に慣れる
資料の分析は、事前にある程度慣れておかなければ、資料のどの部分に着目すればよいのかをつかむのが難しいです。
まず、それぞれのグラフや表が何を示しているのかを正確に把握し、次にそれらの特徴的な点に着目しましょう。
複数の資料が与えられている場合は、相互の関連について考察することも大切です。
過去問を実際に解いてみることはもちろん、他の看護・医療系大学の過去問も解いて数をこなしておくとよいでしょう。
➁当事者意識をもって考える習慣をつける
日頃から、新聞やテレビなどで取り上げられる現代社会の諸問題について、自分もまた当事者であるという意識をもって接し、自分なりに考えをまとめてみることは、小論文対策として有効です。
その際、自分が将来「医療従事者」となる人間としてどう考えるか、という視点をもっておく必要があります。
最後に、兵庫県立大学看護学部小論文は資料や図表、英文を読み解いて論理的に書く力が最も重視されます。
過去問・類題演習+読解力強化+構成の型の習得が合格への近道です。
当塾では、兵庫県立大学の出題傾向に特化した小論文対策オンラインスクールを開講!
プロによる【マンツーマン&オンライン】の指導で、兵庫県立大合格まで導きます。
そんな受験生はぜひお申込み下さい!
定員は5名です、ご希望の方はお早めに!
こちらの記事を読んでくれた受験生の皆さんのお役に立てたら嬉しいです!
![[最新版]兵庫県立大学看護学部看護学科 一般入試の小論文対策](https://engenjuku.com/hs/wp-content/uploads/9ff075ce7c5bb031f9f87be7b7e8d975.jpg)