直前の追い込みで苦手の社会を克服
Aさんは英語検定2級に合格することができず、直前まで受験も迷っていました。社会がずっと苦手でしたが、受験をすると決めてから社会を必死で勉強して合格することができました。大阪府公立高校の数学C問題対策も始めたのは、12月からでしたが、十分に間に合いました。高倍率の中、最後まであきらめずに勉強し続けた結果合格することができました。
苦手の英語を数学と理科でカバーして合格
中学3年間、英語でずっと苦しんできたMくん、中3の秋から何度も英語の復習をしてきたが、中々結果がでませんでした。12月に受験校を決めてから、話し合って方針転換、数学と理科を他の受験生よりも点数を取ることで、苦手の英語の点数をカバーする作戦にでました。作戦通りの結果で見事逆転合格を勝ち取ることができました。
得意科目がなく、あきらめかけていた
直前の直前まで、受験校の変更をするかどうか悩んでいたMさん。どの科目もまんべんなく、他の受験生よりも少し劣っているため、全科目の対策をする必要があると思っていました。しかし、内申点がかなりあったため、3教科くらい他の受験生と同じ点数を取ることができれば合格できるという話をしてからは、社会と理科と数学を徹底して勉強して、逆転合格を勝ち取ることができました。
真面目に勉強することが仇に
いつも真面目に勉強していたTさん、その真面目過ぎる性格が仇でなかなか点数が伸びていませんでした。なんでもかんでもきちんとできるようにしないといけないと思ってしまっていて自信を失ってしまっていました。合格点を取るためにはできなくてもよい問題や単元があります。数学や理科、社会の単元を絞って勉強することによってなんとか合格を勝ち取ることができました。
公立高校入試は、3年間の集大成、だから全単元、全部できるようになる必要がある!と思われるかもしれませんが、そうではありません。今年はこの単元はでそう、この単元はでない、○○高校へ合格するためにはこの単元は捨てる、など実は全部できるようになる必要がありません。残り60日からの逆転合格には、思い切ることが大事です。過去の生徒で、高津高校に数学が17点(90点満点)しか取れなくても合格しました。文理学科でもきちんとした戦略を立てていけば、合格することができるのです。大手塾は、分析してわかっていても個人ごとの戦略を立てることはありません。逆転合格するための学習計画を作ってみませんか。
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